ルーブルからプラドの別館へ歩いた。
とにかく歩いた!
メトロは、「危ない」との情報で。
意外と歩こうと思えばパリは歩けて しまうんだよね〜。
さて、大使館へ行って日本語のパリ情報誌「OVNI(オブニー)」
手に入れた。
それに載っていたホテルに移動し、一安心!!
メトロの件もホテルで「だいじょうぶですよ」の一言で乗ることにし、
それから毎日美術館巡りが始まった!
ルーブル美術館では、「 ミロのヴィーナス」が優雅にたたずんでいて
「モナ・リザ」は無防備に展示されていた。
一番驚いたのは「サモトラケのニケ」思った以上に大きかったのです。
オランジュリー美術館のモネの「睡蓮」はロングサイズで圧巻!
ずっとここにいたい。疲れた心と体にぴったりの作品かも!!
そんな、こんなの毎日のある日、ホテルで知り合った一人旅の女の方と
話をしているうちに、ピカソの「ゲルニカ」が見たいねえとなった。
スペインは隣の国だし、ちょっと行っちゃう?で行っちゃいました。

マドリードのプラド美術館のそばに当時、
「ゲルニカ」だけを展示している広いワンフロアの別館があった。
作品の手前に警備員がいてあまりに近づくと警告をする。
実際に見ないと迫力がわからない。
この大きさだからこそゲルニカの悲劇が表現できたのだ。
やっぱり…ピカソは凄い!!

その夜は本場のフラメンコを観て、次の日は列車でラ・マンチャ地方へ。
ところが駅からスムーズに出発できず、異国でパニックるのは、
もう日常化していてトラベルとトラブルはせセットだね。